紅梅亭。ざこばししょーの『笠碁』。

よかったなあ。

元々ざこばししょーは好きじゃなかった。

どちらかというとバカにしてた。

けど、ちゃんと聴いて(観て)「ええな」と思った。

というか「ああ、ほんま、好かれるなあ」と思った。

嫌われない、嫌えない、どんどんどんどん「気持ち」が来る。

枕での話の持って行き方とか全然うまくはない、まどろっこしい、

もともとまどろっこしいのに年齢が加わりヒヤヒヤすらする。

けれど噺に入ると「思わず」笑ってまうんね、愛してまうんよね、

中の人物とざこばししょーそのひとどちらもを。

 

うーん、「上方」らしいというか強みと言うか。

ずりぃなあ、「人柄」だなあ。