玉置浩二の『男はつらいよ
いいという人が居た。
芝居や舞踊のBGMで使っている人が居ると聞いた。
聴いてみた。
が、ダメじゃない?
根本的に間違ったアレンジ・解釈だと私は感じる。
男はつらいよ?だよ?
寅さんだよ?
さらっと・・・じゃないの?
ふるきよき日本の男・・・になりたい・・・なれないけどなりたい寅次郎・・・の歌。
ならばこんなに自己陶酔で押し付けがましく歌うのは根本的に違うんやない?
なんでこんなアレンジ?なぜにこの曲?
ひとつの歌としてこういうアレンジ・解釈で歌う(歌わせる)のは自由。
けどこれをいいという感性はあまり理解できないし
これを芝居で使うと色がつきすぎる、絶対合っていない
しかも武士道モノの芝居。テーマが変わってしまう。
テーマが変わるのはいいがただの自己陶酔ワールドにしかならん・・・ああ目に浮かぶ。
それはただたんにあなたがこの曲を好きなだけで芝居には合わんでしょうが。
・・・としみじみ聴いてうーんと唸る。