サンクチュアリ』(池上遼一)みたいな

男と男が互いに信じ合う思い合う とか
男たちが信念を通す (故にぶつかったりもし) みたいな物語ってもう古いんかな。
やはりウケないんかな今は。
がっつり男脳(わしは男脳なんかな)じゃないと
ただ「かっこいー」もしくは「あ、精神的BL」みたいに思われるんかな。
それはやはり時代か。
これぞ任侠ふるくは武士道つまりにほん的なのに。
それよりも身近なネタやラブストーリーやがっちがちに道とか信念とかじゃなく
キャッチーだったり身近だったりな物語の方がうけるし主流なのかな。
本でも漫画でもなんでも、そして旅芝居・大衆演劇の芝居でも。
こういうのは古典になっていくのかな。
演じる若い役者も理解できずになぞるだけになっていくのかな。
ってか実際になりかけてるしなってるよな。
さみしいな。と、思うのは私の好き嫌いだけど。
だからってこれらを古典として残すっていうのもなんかちゃう気もするし
精神的BLとその手のファンに騒がれるのも作品がかわいそうで作品に失礼な気がするし
なんかさみしいというかもったいないというかなんだかな。
が、根本にある考え(道とか)は時代をこえてもわかられる・・・とおもっているのだけどな。
いやそれでもやっぱりわしが(こういうヤクザ・政治・男の道・・・的物語を好む)男脳だからかな。
だってわし単純なラブストーリーとかぜんぜんおもろい思わんしな。
今多くの劇団でやられている釣り忍とか。
釣り忍ってちゃんとテーマあるのにあほみたいなラブストーリーとしてやってる劇団おおいし、そしてそれがウケたりしてるし。。
なんかとほほ。
なんだかな。
硬派で骨太で、なんていらんのかな。
ってか今の時代にそういう男自体が減ってきてるのかな。だからかな。